TOEIC955点スキーヤーサトシ

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哲学書?!「漫画でわかるニーチェ」感想

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カナダに3年間留学しスキーインストラクターとして勤務したあと
日本で受けたTOEIC試験で955点を獲得したサトシです!

まんがでわかるニーチェ、が購入後に
積読状態になっていたので一度軽く読んでみました




こういう哲学本は、まんがにしてもらうとかなり読むのが楽ですね!
「堅い本だから、活字でないと!」という意見もありそうですし
僕自身も活字で一文ずつしっかり読んでいったほうが、
「哲学書読んだ」感が出るとは思うんですが

読書には「読んだ感」じゃなくて
「そこから何を得るか」

が大事かなと思うので、僕は漫画でいいですね。漫画がいいです(読み流せるし

ただ、今回のニーチェも読んでいて思ったけど
生き方の話とか、精神論の話は
読めば読むほど自分の生き方を振り返ったり、現状を見つめたりして
どんどん心が闇に落ちていく感じがするので正直疲れちゃう(笑)

ただ、一冊の本からは1つ学びを抜粋するのがマイルールなので
いかに文章を抜粋したいと思います。

>>何かのために生きている限りその根っこにはニヒリズムが横たわっている。
「給料をもらうため」「生活のため」「人並みでいるため」
「いつか家庭を持つため」
こういった「何かのため」に働くことを「手段」にする人は
「何か」に裏切られると仕事の意味を見失っちまう

誰かのため、何かのために生きたり働いたりすれば
その「誰か」や「何か」が消えたとき、深い空虚や空洞を感じるだけである

「○○のために」と思うから
悩みがその隙間から生えてくる
そして悩むほど、一層、自分の道を見失い
悩みのスパイラルに陥るのだ。

自分の人生の価値は自分で考える
メリットだの効率だのごちゃごちゃ考えず仕事そのものを楽しむんだ
人は自分の考えや行動を「何かのため」だと考える癖を
今すぐに捨てたほうがいい。

自分の好むことをはっきりと知り、世間や他人の評価などを気にせず
それを追求していくべきだ。

一瞬の後悔すらもない充実した日々を送るには
とことん自分に正直になることである。<<



特に自分に響いたのは

一瞬の後悔すらもない充実した日々を送るには
とことん自分に正直になることである。


という部分でした。
今している仕事に、理由や目的を求めない。
今している仕事がしたいから今の仕事をしている。
という考え方、姿勢がニーチェが提唱する幸せな生き方への姿勢らしい。

んー、この境地に至るっていうのは悟るっていうのとはまた違うんかなぁと思う。
自分の使命とか、自分がやらなきゃていうのを使命感とか責任感ではなく
「やりたい!」っていう感情でやる
というのが大事なんだろうと思うんだけど
そういう感情でなにかをしたのっていつ以来だろう。。。

なりたい自分がどこかにいるんじゃない
なりたい自分は今の自分からの延長線上にしかいない
今の一秒しか頑張るしかない

というニーチェから学び、考えたおたまきの言葉を残して
今日は終わりたいと思います。

重っ!!!(笑)