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【漫画名言】ちはやふる33巻

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どもっ

100人一首というめずらしい競技を題材にしている漫画ちはやふるから名言のご紹介です。

※この記事には33巻のネタバレが含まれますのでご注意ください。



ちはやふるは、百人一首を題材にした青春スポーツ(ラブコメ)の漫画なのですが、野球やサッカー、バスケなどのほかのスポーツ漫画に比べても、負けず劣らず心に響く名言が多いのが特徴です。


努力だとか、自分が賭けるものへの姿勢

についてのセリフが、心にグサグサ刺さってきます。

やる気が湧いてくる名言やもっと頑張らなきゃな、と思わせてくれる名言が盛りだくさんです。


そんなちはやふるの名言をご紹介したいと思います。


ちはやふる33巻名言





肉まん君 個人戦準決勝で小学生からのライバル綿谷新に負けて


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綾瀬さぁ・・・
1年の時からずっと若宮と戦うことばっか考えて練習してたよな
たぶん綿谷も、ガキのころから名人になるための毎日でさぁ・・・
それが”いつもどおり”でさあ・・・

ダメなんだよなあ…
目の前にした時だけあいつに勝ちたいなんて

俺の毎日なんだったんだろうなあ
3年間なんだったんだろうなあ


小学生のころから大会で負け続けていた相手、綿谷新に高校3年生の大会でも負けてしまった肉まん君。


試合中は、自分は綿谷を引き立てるための道具ではない!勝つのは自分だ!と頑張るのですが、試合には僅差で敗れてしまいます。


このセリフは、その敗戦後に肉まん君からこぼれた言葉です。





肉まん君は、試合中は綿谷新に勝ちたいと心底願っていました。しかし、試合をしていないとき、日常を過ごしているとき、「自分は常に綿谷新に勝ちたい」と思って過ごしていたのか?

と自問します。

そして、その答えはNO.


相手を目の前にした時だけ勝ちたいと願うけれど



のど元を過ぎてしまったことに対して、肉まん君は熱さを忘れてしまっていたのです。
そして、それは肉まん君も自覚しています。



そんな自分の努力を

「ダメなんだよなあ・・・目の前にした時だけあいつに勝ちたいなんて」

と反省しています。


その点、肉まん君のチームメイトである綾瀬ちはやは自分のライバルであると決めた若宮しのぶに勝つために、毎日毎日仮想若宮で練習し、日々を過ごしていました。

そんなちはやをしっている肉まん君だからこそ、自分の努力では、綿谷新に勝てるはずはなかったんだ、自分の毎日はなんだったんだ・・・という後悔に襲われているのです。


スポーツの場面でも、仕事の場面でも同じことが言えますね



こんなプレイができたらな、こんな仕事ができたらな!

と試合を目の前にしたり、すごく仕事ができる人を前にするとそんな風に思います。




しかし、その気持ちを毎日、毎分、毎秒持ち続けて努力ができているか??と言われると、僕はできていません。



出来ている人が伸びる人、できていない人が普通の人です。




悔しさを常に心に持って、それを解決するための毎日を積み重ねる大切さを、今回の肉まん君のセリフから学べます。






後悔をしている肉まん君にたいして、部長のちはやは

肉まん君の毎日は瑞沢を強くしてくれるまいにちだった。肉まん君が全部教えてくれた。基礎も理論も根性も。きっと下の子たちに残るのは肉まん君の言ったことだよ。


という素晴らしい言葉を残しています。


確かに、肉まん君は後輩の面倒見がよく、後輩がつらいときに思い出すのは彼の言葉なのでしょう。




チームメイトの努力を、ここまでしっかり言語化して伝えられるちはやは、実はめちゃくちゃ賢いですね。


また時間を作って小学生編から読みたいなー

では