TOEIC955点スキーヤーサトシ

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【約束のネバーランド】ネタバレ4話「最善」あらすじ


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■エマとノーマンは、ママにバレずに脱獄を成功させることができるのか!?


物置部屋

鍵を持っているママでさえめったに立ち入らない開かずの間

ノーマン「ロープがあるなら、この部屋だ」

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エマの回想

エマ「ロープなんてない?」

ノーマン「うん、だってハウスの生活に必要ないもの」

エマの心「確かに・・・」

ノーマン「でも」

エマの回想終わり


ノーマンの心「あれなら必ず」

エマの心「施設にある」

ノーマン「あった!」

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テーブルクロス!

エマ「ロープゲット」

森の木の幹の中にロープを隠すエマとノーマン

エマとノーマンの心「これで塀は越えられる」

ノーマン「さあ、難題はこれからだ」

エマ「うん・・・」

エマの心「発信器、そして全員を連れ出す方法」

エマ「ねぇノーマン」

「レイには話しても大丈夫なんじゃないかな」

ノーマン「それは僕も考えてた」

「レイならパニックになったりしないだろうし、物知りな分機会にも詳しい、きっと戦力になってくれる」

ノーマンの心「冷静で的確、レイは常に先を読んで最善の判断を下す・・・全員で生き延びるためにもレイの協力は不可欠だ。けれど・・・」

エマ「?」

ノーマン「レイには僕から話すよ、エマは一度戻って・・・」

レイ「なんで?今話せよ」

エマ&ノーマン「レイ!?」

レイ「悪ぃ、ツケてきた」

エマ「~~~~!?」

レイ「いい加減気になるから、問い詰めようと思って」

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レイ「門で何があった?」

エマ「?」

レイ「だって明らかに様子おかしかったし、間に合わなかった、のにお前ら手ぶら」

「何もねぇわけねえだろ、吐け」

二人の首に後ろから腕を回し、首を絞めるレイ

ノーマン「するどい」

エマの心「やっぱレイも頭いい」



首を絞められてせき込んでいるエマ

ノーマン「助けてくれる?」


レイ「?」

「おう」

ノーマン「話すよ、僕ら全員ここから逃げなくちゃならないんだ」






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レイが普段座っている木の下に、レイがいないことを横目で確認するママ





レイ「鬼・・・農園・・・ママが敵」

「やばくね?!」

「あ、だから格子窓」

エマ&ノーマン「のみこみ早っ!」


エマ「えっていうか超すんなり信じてくれてるけど」

レイ「は?当然だろ」

「ノーマンがこんな間抜けなウソつくかっての、エマならともかく」

エマの心「信頼の差!!」

レイ「で、実際逃げるとなると」

「問題はいろいろあるがまずは人数だな」

「いくらなんでも全員は無理だ、実現可能なメンバーに絞って」

エマ「待って!」

「全員で逃げたいんだ、力を貸してレイ」


驚くレイ


レイ「全員?」

「冗談だろ?」

その言葉に驚くエマと、苦い顔をするノーマン


レイ「全部で37人、大半が6歳未満だぞ!?」

「ママ、鬼、発信器、ただでさえカンタンでない脱走の難度がケタ違いに跳ね上がる」

エマ「それはわかってる、でも無理だと決まったわけじゃない」

レイ「いいや無理だ」

「エマ、お前気づいてないだろ」

エマ「え?」

ノーマン「レイ待って!」



レイ「成程」

「だから「僕から話すよ」か」


「エマに伏せてたのか」

すこし顔をうつむけるノーマン


レイ「いや、言えなかったのか?」

「どちらにしろ甘ぇよ」

「過保護だ」

「こういうのはハッキリ言ったほうがいい」

「エマ、出るだけじゃダメなんだぞ」


「外」がどうなっているのかわからない


「出荷される先がある、農園ってものがあること自体で予想はつくだろ」


「外に待つのは鬼の社会だ、人間の生きる場所なんて最悪どこにもないんだよ」


「不可能なんだよ」

「連れてでりゃ全滅は見えてる」

「”置いていく”それが最善だ」


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エマ「やだ」


頭にたらいがガーンと落ちて、ショックを受けるレイ


エマ「無理でも私は全員で逃げたい、何とかしよう!」

レイ「ハァ?!!」


エマ「全滅はやだよ」

「でもおいていくって選択肢はない」

「コニーで終わりにしたいの」

「もう誰も、あんな姿にしたくない」


コニーがトラックの荷台で死んでいる姿を思い出すエマ

「ないなら作ろうよ外に、人間の生きる場所」


「変えようよ、世界」


「レイのおかげで今わかった、これはそういう脱獄なんだ」

レイ「そういう・・・脱獄・・・?」


レイの心「無茶な、理想論だ」

エマ「私は折れない、決めたから」

「だから、レイが折れて!ごちゃごちゃ言わずに力課貸して!」


イラっとするレイ

レイ「おいこら保護者(ノーマン)、ちょっと来い」

レイ「あのバカ何とかしろ!むちゃくちゃだ!」


ノーマン「ねー本当!でもよかった元気で☆」


レイ「じゃなくて止めろよ!死ぬぞ!お前ら2人とも」

「お前は最初からわかってんだろ?」


ノーマン「エマが・・・泣いたんだ」

「普段めったに泣かない子なのに」

「怖いから泣いているんだと思った、僕も怖かったから」

「でも違ったんだ」

「僕は自分が死ぬのが怖かった、けどエマは」

「家族が死ぬのが怖くて泣いていたんだ」

「すごいよね、あの状況で何かを守ろうと考えられるんだ」



レイ「でも正しくない、泥船だぞ!」

「ぶっちゃけ3人だろ・・・3人なら逃げられる」

「お前は”正しい自分”を恥じるな!、上で判断を捻じ曲げるなノーマン!」

ノーマン「違うよレイ」

「僕も泥船を作りたいんだ」


レイ「は・・・なんでだよ」

「おまえ(ノーマン)は違うだろ!もっと冷静でいつだって”正解を”」

レイの心「そうだ、誰より、俺よりお前こそ-(エマを死なせたくないんだろ)」


ノーマン「好きだから」

「好きだからエマには笑っていてほしいんだ」

レイ「頭おかしいだろ」

「それでエマが死んでもいいのかよ」

ノーマン「死なせない」

「そのために僕は僕を利用するんだ」

「幸い僕はやろうと決めてできなかったことは一度もないんだよ」

レイの心「こいつ・・・!」


ノーマン「泥も焼けば器になるでしょ、土によるけど」

「泥船が必ずしも沈むとは限らないよ」


レイ「馬鹿げてる」


ノーマン「かもね」

「どうする?僕もエマも正気じゃないよ、完全に血迷ってる」

「放っとけないだろ?!」


レイ「くそっ!」

ノーマンの殺し文句に、諦めの表情を見せるレイ

レイ「放っとけるわけねぇだろ」


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コンパスで3人の位置を確かめるママ(ばれたか!?)




レイ「これ見ろよ」

エマ「機械工学と人類の歩み・・・うへぇ」

レイ「じゃなくて中、出版年」


エマ&ノーマン「2015年・・・」


レイ「ハウスにある本で、それが一番新しい」

「素直に考えりゃ少なくとも2015年までは本が出版できる世界だったってことだ」


エマ&ノーマン「30年前・・・30年で何が・・・!?」

レイ「さっきはああ言ったが、ほんの30年、外に人間社会がある可能性もゼロじゃない」

「だが勝算のねぇバクチじゃだめだ」

「外を知り、敵を知り、策を打ち、生き延びる」

「やるからには勝つぞ」

エマ「うん!」



■レイを脱獄チームに引き込むことに成功したエマ&ノーマン!ママが、3人の動きに気づき始めているのが心配です。全員が一緒に逃げる方法を考え出すことはできるんだろうか