TOEIC955点スキーヤーサトシ

【君の膵臓を食べたい】4時間で読み切れる青春小説の魅力を紹介※ネタバレあり

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こんにちは、TOEIC955点スキーヤーのサトシです




書店でもランキング上位!本屋に行けば入口に平積みしてある、もうすぐ映画化もされる「君の膵臓を食べたい」

タイトルが衝撃的なこの小説、どんな内容か気になりませんか??







僕は「君の膵臓を食べたい」略して「キミスイ」!ついに昨晩4時間で読み切りました!


号泣とまではいきませんが、ウルっと。予想外の展開もあり、「青春」ポイントもあり良かったぁ。そして、やっぱりヒロインが可愛い






やっぱり、1冊読み切ると感想を書きたい!だれかと共有したいんですよ!






タイトルにもあるように、この記事は「君の膵臓を食べたい」の魅力をお伝えする内容になってます。タイトルの意味・ネタバレを含む内容となっています。

これから読まれる予定の方は、ブラウザバックしてくださいね!




山内桜良(やまうちさくら)の葬儀から始まる冒頭。仕込まれる伏線

クラスメイトであった山内桜良の葬儀は、生前の彼女にはまるで似つかわしくない曇天の日にとり行われた。
引用:君の膵臓を食べたい



葬儀が行われる中、自宅の別途に寝転ぶ主人公。

葬儀には出席せず、自分が彼女に送った最後のメールを確認する。送った内容は






『君の膵臓を食べたい』







ふむふむ、まずは主人公の彼→桜良への送る「君の膵臓を食べたい」というセリフか


これが、最後のほうで効いてくるんですが、この時点ではさっぱり



この不思議を読み解いていくのが面白いです








小説を読み切れるポイントは「ヒロイン桜良」の可愛さ

なんといっても、ヒロインの桜良の行動、発言がカワイイですよ


正直、ヒロインが可愛くないと読まれへんですね。その点、桜良ちゃんは良かった






桜良の特徴は


  • 天真爛漫、友人は多くいつも集団の中心

  • 友達がいない、孤独を愛する読書家の主人公にも関係なく、ガンガン踏み込んでくる

  • 膵臓に大病を患い、1年の余命宣告をされている




と、美人薄命とでもいうんでしょうかw

設定、最高






主人公「志賀春樹」の「地味なクラスメイト設定」にはあまり共感できないが・・・


人と関わることを極度に嫌うというか、面倒に思っている主人公の「志賀春樹」

友達いないとか、家族以外とほとんど話さないとか



結構極端な設定なので、微妙に感情移入しにくいですが

この「友達がいない」=「秘密を守ってくれそう」ということで





主人公の春樹は、彼女から「膵臓の病」の秘密を打ち明けられます





そこから2人の運命の歯車が動き出す・・・・と



こういうの好きですね





物語の伏線となる図書室での時間


二人は図書委員、ということで2人で本の整理をすることもしばしば


その時間の中で桜良が


「君の膵臓を食べたい」といきなり言い出す





どういうことかというと

昔の人は、「肝臓が悪いと他の動物の肝臓を食べると病気が治る」と信じていた




だから私は「君の膵臓が食べたい」と





内臓食べるとかきついわ、とかあると思いますがこのセリフが2人の共通言語になっていくんですね











「桜良の死ぬまでにやりたいこと」をクリアしていく過程が面白い

桜良は自分の病気のことを仲良しの友達には言えないんです


「言っちゃうと、悲しまれちゃって楽しめないでしょ?最後まで楽しい時間にしたいの」←的な




だから桜良は、自分との時間を変に悲しんだり、はれ物に触るような対応をしない春樹との時間を楽しむんですね





  • いきなり焼肉食べ放題に2人で行く

  • スイーツパラダイスに2人で行く

  • 博多の大宰府に1泊2日の旅行に行く
  • 博多のホテルでお酒飲む!←高校生コラ
  • ホテルでお姫様抱っこ
  • ハグする







カワイイ女の子の死ぬ前にやりたいことリストが素朴でカワイイ。そして、その相手に主人公が選ばれるというのもドキドキ





膵臓の病気で死ぬと思っていたのに・・・

ここが一番の衝撃。。。。。あの事件がまさか。。。





もう、泣くに泣かれへんこの展開。。。あかん、冷静に記事を書けないよ。。。







正反対のお互いに惹かれていた二人

天真爛漫の桜良・人見知りの春樹




お互い、正反対の相手に惹かれ必要としていた





お互いに「相手のようになりたい」と憧れを持っていて、最後にお互いに送りあうメール、日記に同じ言葉を書いてます




桜良の日記が特に泣ける。。。

私はもうとっくに君の魅力に気づいているからね。死ぬ前に、君の爪の垢でも煎じて飲みたいな。ってかいてから、気づいたよ。そんなありふれた言葉じゃだめだよね。私と君の関係は、そんなどこにでもある言葉で表すのはもったいない。そうだね、君は嫌がるかもしれないけどさ。私はやっぱり。君の膵臓を食べたい。」
引用:君の膵臓を食べたい



あぁー、なるほどねぇ。。。ここでねぇ。






膵臓を食べると、膵臓が治るとか、そういう話じゃなかった。





お互いの魅力に気づき、相手のようになりたい。「君の爪の垢でも煎じて飲みたい。」それを2人の共通言語である「君の膵臓を食べたい」で表現するんですね





お互いに、最後まではっきりとはお互いの気持ちを伝えられなかったけれど気持ちは伝わってた。君の魅力に気づいていたよ、「君の膵臓を食べたい」





うぅ、2人にしかわからない表現がまた泣ける





【君の膵臓を食べたい】4時間で読み切れる青春小説の魅力を紹介※ネタバレありまとめ

以上『君の膵臓を食べたい』の魅力紹介でした



というか、ネタバレしてしまってるので読んだ方にこの記事を読んでもらい



「そうだねそうだね」と言ってもらいたい(笑)





あぁ、またしばらく小説はお休みしよう。

青春要素がでかすぎると、反動でしばらく本が読めません